DXに不可欠なビッグデータ。その基本について、優しく学べる!

DXで必要不可欠な事はデータで顧客を理解すること。今やスマホは一人1台、社用携帯も含めると2台以上持っている人も多くなった時代、個人のデータについては非常に細かいデータを大量に取ることが出来るようになりました。企業についても、IoTなどの発達によってヒトだけでなくモノについても様々なデータを収集出来るようになりました。いわゆるそのような情報の集合体であるビッグデータとはどのようなものなのでしょうか?昨日に引き続きグロービス学び放題で学んでいきます!

この講座で学べること

  • ビッグデータとは大量、高速、多様性の3つを兼ね備えるV3という特徴を持つ。
  • データをどのような目的で使うのか、ビジネス全体の流れなどをしっかり考えた上で取得する事が大切。
  • 企業間でデータを共有する仕組みやケースが増えてきた今、セキュリティの強化は必須。
  • 因果から相関というパラダイムシフトが起きる。

こんな方にオススメ

  • BtoCの業界でお仕事をされている方
  • データ活用やDXについて興味のある方
  • 全てのビジネスパーソン

講座のポイント

  • ビッグデータとして情報を活用するには、1:Volume(大量)、2:Velocity(高速かつリアルタイム更新)、3:Variety(多様性がある)の3要素(V3)を満たしている必要がある。
  • ビッグデータは一部だけを抜き取ったものではなく、全てのデータを集計した全数データで有ることが特徴。
  • そうする事で現在について数字を持って正確に把握する事が出来る。
  • AIなどは必ずしも因果関係で特徴を見つけたり分析するのではなく、相関関係で答えを導き出す事がある。
  • ヒトは厳密な因果関係がはっきりしていなくても、強い相関関係の結果打ち上げが伸びるのであれば、その指示に従う。
  • 今後人間は明確な因果関係がなくとも、AIがはじき出した結論を信じて判断を下していく可能性が高い。
  • 上手くビッグデータを活用するには、
  • 1:目的をしっかり定めて、ビジネスやサービス全体のどの点で活用出来るかなどを把握しておく。
  • 2:AIの機械学習については基本的な知識を身につけておく。
  • 3:数学や統計学上の基本的な知識があること。
  • ビッグデータを活用するにあたっての注意点は大きく2つ。セキュリティーと、収集したデータ自体にAIがバイアスをかけてしまう可能性がある事を理解する。

身近な事例

回転寿司のスシローでは、回転する皿それぞれにICチップを装着。そして厨房では1分後と15分後に必要なネタの情報がディスプレーに表示され、スムーズなニーズにあったネタを提供出来る。その結果。ゴミの廃棄量が75%削減に成功。

まとめ

ビッグデータを活用する上で欠かせないV3について、自社ではしっかりとその要素を兼ね備えているか、顧客はどうかという視点を常に持つことで、学んだ知識が定着出来るのだと思います。そしてAIであっても、与えられた情報に偏りがあれば、バイアスがかかってしまう事がある。これらを抑えながらしっかり活用するためには、V3の原則を守れているかという基本に立ち返る事が必要なのだと思います。自分が今やり取りしている情報はどのように企業に蓄積されて、どのように活用され、どのようなサービスとなって帰ってくるかというサイクルを常に持ちながら業務をすると意識が上がってきそうです♪

リンク

グロービス学び放題(スマート工場):https://hodai.globis.co.jp/courses/9e0a8400

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