財務諸表を読めるようになろう!貸借対照表の基本を整理。

財務諸表、なんとなくは知っていますが実はきちんと読み解いたことはありません(汗)決算短信を読んだり、中期経営計画を読んだりはありますが、財務諸表的な部分については読み飛ばし、トピックスや概要を把握するところに留まっていました。転職を機に、ITというこれまでよりも高額のサービスや商品を提供するにあたり、きちんと財務の基本くらいは腹落ちして理解しておかねばと思い、グロービス学び放題で少しずつ勉強する事にしました。今日は第一弾の貸借対照表(B/S)についてです。ご紹介する講座は5分程度の短い動画なのでオススメです♪

この講座で分かること

  • 貸借対照表は、どのようにお金を使ったか、そのお金をどのように集めたのかを整理したもの。
  • 必ず左側の資産と、右側の負債+純資産はバランスする(釣り合う)。だからバランスシートという。
  • 様々な企業のB/Sを読み解くと、その企業や業界のビジネスモデルの傾向が見えてくる。

こんな方にオススメ

  • 財務諸表の読み方について、きちんと基礎を理解しておきたい。
  • それぞれの財務諸表の意味、内容について理解したい。
  • 顧客の決算資料から自分なりの考えを読み解けるようになりたい。

講座のポイント

  • 貸借対照表は、どのようにお金を使ったか、そのお金をどのように集めたのかを整理したもの。
  • 左側にはお金の使い方、資産を記載する。企業がお金を使って得た会社の財産が書かれていると思えば分かりやすい。
  • 右側にはお金の集め方、負債と純資産を記載する。負債は将来返さないといけないお金。純資産は返す必要のないお金
  • 必ず左側の資産と、右側の負債+純資産はバランスする(釣り合う)。だからバランスシートという。
  • 資産の中には1年以内に現金化する予定のある流動資産、その予定がない固定資産に分かれる。
  • 負債にも同様に1年以内に支払う必要のある流動負債、その必要の内固定負債に分けられる。
  • 純資産の中には、P/Lで出された当期純利益が、利益剰余金として純資産の部門に記載される。
  • これは毎年積み立てられていくが、純資産が増えると必ず左の資産も増加する。
  • 様々な企業のB/Sを読み解くと、その企業や業界のビジネスモデルの傾向が見えてくる。
  • 例えば鉄道などのインフラ企業は固定資産(土地、線路、電車など)の割合が圧倒的に多いのに対し、ネット企業などは固定資産は少なく、施設等に依存しないため純資産の割合が大きいなど。

まとめ

実際に自分が所属している会社の第3QのB/Sと、競合他社の同時期B/Sを比較してみました。売上高については大きな差はありませんでしたが、流動資産の全体に占める割合や純資産の割合などに差異があることが確認でき、この差はなんだろう?と疑問を持てるようになりました。顧客とその競合他社の決算書や、もう少し時系列で変化をまとめて行くことで更に気付けなかった特徴なども発見する事が出来るはずです。ただ学ぶだけでなく、実際に使って実践する事で腹落ちしますし、もっと色々な事を読み解けるようになりたいと意欲も湧いてきます。

既に読み慣れている方からするといまさらの内容かもしれませんが、今一度復習したい、これから学びたいという方は是非グロービスの動画やこのブログを参考に実際に手を動かしてみられる事をオススメします!

リンク

グロービス学び放題(貸借対照表):https://hodai.globis.co.jp/courses/a06f6c2e

本格的にビジネスについて勉強したいならこのツール!あなたの学びたいがきっと見つかるはず♪(グロ放題紹介ブログ):https://fukumori-happysapuri.com/gurohoudai/