これを読めばアウトプットがどんどん楽しくなる!

2021年1月29日

こんばんは!本日は先日ご紹介したインプット大全の姉妹作品。「学びを結果に変える アウトプット大全」という本についてご紹介していきます。本来はこちらのほうが先に発売されているので、これを読んだあとにインプット大全を読まれた方のほうが多いと思いますが、併せて読むことで効果絶大です♪

気が付くと日付が変わっており、早速毎日投稿に間に合いませんでした(汗)反省…

この本で学べること

  1. 自己成長はアウトプットの量に比例する。
  2. イン:アウトの黄金比は3:7。30分教科書で勉強したら1時間は問題集を解く。アウトプットにインプットの2倍の時間や機会を費やすと考えると分かりやすい。
  3. 人に教える事が最高のアウトプット。
  4. 発信する側の人間になることで、人と情報が集まってくる。

どんな方におススメか

  • とにかく結果を出したい方
  • 人間関係を良好にしたい方
  • やるべき事がたくさんあって何から手を付けたら良いか分からない方

本の概要

インプット大全とかなり共通する項目がやはり多いですが、結果を出すためのアウトプットの仕方について様々な角度から解説をしてくれており、ビジネスだけでなく日常のご家族との関係性を深めるポイントなど色々なヒントを与えてくれる構成になっています。

  • 自己成長とアウトプットの量は比例する。
  • 書くという運動をすることで記憶に定着しやすい。本やノートにはどんどん手書きで書き込もう。
  • 2週間で3回以上のアウトプットで記憶にしっかり定着する。
  • イン:アウトの黄金比は3:7。インプットの倍の時間をアウトプットに費やそう。
  • 上手くいったときもそうでないときも、「なぜか?」を都度自分に問いかける。
  • ポジティブな言葉や声掛けを多くするだけで、チーム成績や夫婦、家族の関係性などが向上する。
  • 逆に悪口は何も生まない。相手にどうすれば良くなると思う?など気付きを与えるコミュニケーションが大事。
  • インプットするときは、必ずその目的を事前に書き出す。
  • ギブ&ギブの精神で接する。見返りを求めずに行動する人にこそ必要な時に周囲が助けてくれる。
  • 相談することで考えが整理されるので、人に恥ずかしがらず相談していこう。
  • 誉める時には、その結果を導いた今後も強化してほしい行動に対して誉める。
  • 言葉だけでなく、メールや文書などで誉めることで、相手の承認欲求が更に満たされ効果的。
  • 価値>価格の方程式が成立することで商品は売れる。
  • 価格を下げるのではなく、相手にとっての価値をどのように訴求出来るかを考える。
  • 脳のメモリも有限なので、3つの気付きを得られれば十分。
  • 朝イチにToDoリストをまとめることで集中力がキープされうっかりミスも減る。
  • お風呂やトイレ、ベッドやバーなど、リラックスできる環境にいるときほどひらめきは起こりやすい。
  • 目標は毎日見返せるところに置く。
  • 結果を出すためには続けること。そのために楽しむこと、とにかく5分で良いので手を付けること
  • 人に教える事前提で勉強することで効果的にアウトプット出来る。
  • マルチタスクはやってはいけない。あくまでも今目の前のことに集中
  • 睡眠時間は7時間以上の確保が必須。
  • ブログやSNSでどんどん発信しよう。発信する人には人や情報が集まってくる。

おススメプチ情報

  • Google日本語入力を導入すると、変換性能が高く作業効率が上がっておススメ。
  • プレゼン資料を作るときは、まずはノートにアイディア書き出し。次にWord等でアウトライン作成。最後にプレゼン作成という順で取り掛かると迷いなく効率的に作業を進める事が出来る。
  • 引用するときには、しっかりと引用元を明記し、数字も正確に引用するべき。そもそもの引用元を探す際に、下記二つの検索エンジンはおススメ
  • Google Scholar:学術論文や学術誌だけを検索結果に出してくれる
  • Googleブックス自分の調べたいキーワードで検索すると、それについて言及された本がズラッと出てくる。

僕が実践しようと思うこと

  • 必ずブログは毎日更新する。
  • ブログでも何か引用する際にはGoogleブックスを活用する。
  • これからも人を教える事を前提に勉強する。
  • 家族含め、ネガティブな事を言いそうになったらポジティブな表現に変換する。
  • 会社に限らず自分の子供に対しても、誉めるときは結果ではなくその行動を褒める。

感想とまとめ

インプット大全を読んだあとだっただけに、重なる部分も多く、パラパラ読みも早速実践したこともあり、かなり内容はスムーズに理解しながら読み進める事が出来ました。

このように著者の主張に一貫性がある事も、読者にとって安心感や信頼感に繋がるなと読み進めながら感じました。常に何事もアウトプットが大事。インプットの量が多くてアウトプット出来ないなら、そもそものアウトプットの量を減らすべきだと文中で言及されているところなんかは徹底されていますね。個人的には「Give&Give」見返りを求めないことについて記載されていた事が刺さりました。尊敬する上司がかつて部のスローガンに掲げていた事があり、僕自身もとても気に入っていましたが、この本を読んで更にこの言葉が好きになりました。

ビジネスに限らず日常生活においても示唆に富んだヒントを与えてくれる本です。皆さんの生活を少しでもプラスに変えてくれる本だと思いますので、是非読んでみてください。

学びを結果に変えるアウトプット大全 著者:樺沢紫苑

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